コンクールFの口臭予防効果とは?

アメリカではとってもポピュラーなマウスウォッシュにコンクールFという商品があります。

歯医者さんでおすすめされたという人も多いのではないでしょうか。

ですが、気になるのはコンクールFの成分。副作用などは大丈夫なのでしょうか?

コンクールFの口臭予防効果はどれほど期待できる?

コンクールFの有効成分は?

画像引用:コンクール

画像引用:コンクール

コンクールの主な成分は以下のとおりです。

グルコン酸クロルヘキシジン(殺菌剤)、グリチルリチン酸アンモニウム(抗炎症剤)、緑茶抽出液(矯味剤)、
l-メントール(矯味剤)、エタノール(溶解補助剤)

この中でも特に注目すべき成分が、グルコン酸クロルヘキシジンです。

グルコン酸クロルヘキシジンは虫歯菌や歯周病菌を優れた殺菌力で撃退します。

画像引用:コンクール

画像引用:コンクール

また、歯や粘膜に効果が留まり、なんと12時間も持続するともいわれています。

コンクールFに副作用はある?

いくら高い殺菌力があるとはいえ、気になるのはやはり副作用です。

実は、グルコン酸クロルヘキシジンは間違った使い方や分量で副作用が起こる危険性があります。

日本医薬品添加剤協会のサイトを見ると、グルコン酸クロルヘキシジンの誤飲やご使用による副作用の様々な事例が確認できます。

その中で気になった箇所がひとつ。

グルコン酸クルルヘキシジン0.05%での傷への使用は重大な問題であり、グルコン酸クロルヘキシジンの粘膜への塗布はすべきでない。

コンクールFのグルコン酸クロルヘキシジンの濃度は原液で0.05%です。

口の中は思いっきり粘膜だし、そんな危険なものを使っていいの!?

…と思ったのですが、コンクールは水で薄めて使うが正しい使い方です。水25~50mlに対して5~10滴垂らしてよくかき混ぜて口をゆすぎます。

つまり、正しい方法の場合、グルコン酸クルルヘキシジンはかなり薄い濃度になっています。

原液のまま使用するとアレルギー反応を引き起こしたという例もあるようなので、使い方を守って使用しましょう。また、公式サイトにも記載がありますが、口の中がただれている場合や、傷がある場合は使用を控えてください。

コンクールを使うと歯が黄ばむ?

黄ばんだ歯

これも一種の副作用かもしれません。

コンクールを使うと歯が黄ばむという例もあります。

これは、クルルヘキシジンがステインを引き寄せる働きがあることが理由です。

コンクールを使うと善玉菌まで殺菌してしまう?

口の菌

強い殺菌力をもつ製品なので、お口の中で悪玉菌と戦ってくれる善玉菌まで死滅させるリスクは多いにあります。

とはいえ、菌のバランスや、免疫力などはそれぞれ違いますから、一概にはいえません。

人によっては、コンクールを10年間も使用して調子がいい、歯茎の状態が改善したという人もいます。

また、マウスウォッシュの使い過ぎで味覚障害を起こしたり、口の乾燥を引き起こし、逆に口臭を悪化させる場合もあります。

人それぞれ、合う合わないがあると思います。最初は1日1回の使用にするなど様子を見ながら使ってみるのをおすすめします。

コンクールFの口臭予防効果は

口臭の原因のほとんどは口の中の細菌が引き起こすものです。

ですから、これほど高い殺菌力を持つコンクールであれば、ある程度の口臭予防効果は期待できると思います。

ただし、マウスウォッシュの危険なところは、ブラッシングがおろそかになりがちという点です。

ブラッシングでちゃんと歯垢を落としてあげるのが基本です!

コンクールFはドラックストアで買える?

コンクールはネットでも買えますが、基本的には歯科専用の製品です。

やはり、誤使用でアレルギーやその他の副作用などのリスクがあるということも歯科専用であるゆえんなのかなと思います。

まとめ

  • コンクールは高い殺菌力があるマウスウォッシュ
  • コンクールに含まれるクルルヘキシジンは誤使用で副作用のリスクが!?
  • コンクールは強すぎる殺菌力で善玉菌まで撃退するリスクが!?

最近では善玉菌の働きを活用したプロバイオティクスの考えも広まってきています。

私もどちらかというとプロバイオティクス派。

だって、体にもともとあるものを活用する方法なので、副作用のリスクがないんです。

何でも殺菌して退治するという考え方よりも、菌のバランスを保って健康になるという方が合理的な気がします。

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