こんな習慣で歯が溶ける!酸蝕歯(さんしょくし)って何?

何気ない日常の習慣の中に、歯が溶ける原因がある!?

歯が溶ける危険は生きている限り毎日続いているんです…その習慣とは?

日々の生活、こんな習慣で歯は溶ける!

歯を溶かす習慣って?

歯が溶けてしまう習慣って実は日常に潜んでるんです。

こんな習慣はありませんか?

  • 食後すぐの歯磨きをする
  • ガムや飴などを含め常に口にものを入れている
  • 酸性の食べ物・飲み物をよくとる

普通に暮らしていても歯が溶けるリスクとは隣り合わせです。

まずは食後の口の中がどのように変化しているのかを見ていきましょう!

食事で口の中は酸性に!酸蝕歯(さんしょくし)とは?

物を食べると口の中は否応なしに酸性になります。

これは、口の中にいる虫歯菌であるミュータンス菌が、食べ物に含まれる糖を酸に変えているからなんです。

ほんの一口でも何かを口の中に入れることで口の中は酸性に!これが歯を溶かす原因です。

人の歯は、大きく言うと象牙質と言う部分とエナメル質という部分で出来ています。

象牙質の周りをエナメル質がコーティングしていて、エナメル質はとても硬いのですが、酸にはとても弱いんです。

酸性の強さを表す指数をPH(ペーハー)と言いますが、7.0が中性でそれ以下が酸性になります。

PHが5.5以下になるとエナメル質は溶けて歯の成分であるカルシウムやリン酸が流れ出してしまうのです。

このことを脱灰といいます。

この状態を繰り返すと酸蝕歯(さんしょくし)と呼ばれる状態になります。歯のエナメル質が溶け、象牙質が露出したり、知覚過敏や歯にへこみができるなどの症状があります。

酸蝕歯はなんと、6人に1人が患っているといわれています。

以下が酸蝕歯の特徴です。

  • 歯が白く濁っている
  • 葉の先端が透けて見えている
  • 歯の先端がひび割れたり、縮んだように見える
  • 奥歯に穴がボコボコ開いたり凹みがある

酸蝕歯も最悪、歯を抜かなければならないような状態になることもあります。

酸蝕歯(さんしょくし)を引き起こすやりがちな習慣3つについて詳しくみていきましょう。

食後の歯磨きすぐはダメ?

並んだ歯ブラシ
最近、テレビなどで食後すぐに歯磨きをするのは間違い!と言われることをよく目にします。

食後は口の中が酸性になっており、歯のミネラルが溶けだしているため、食後直ぐのタイミングでの歯磨きは歯を傷つけてしまうことになります。

とはいえ、歯を磨かないわけにはいきません。そのまま放置すると虫歯になります。

そこで役立つのが唾液です。

食後すぐは口の中は酸性ですが、食後45分くらい経つと、唾液のパワーで溶けたエナメル質が元に戻っていくのです。

これを再石灰化といいます。

唾液があるため、歯が溶けるのはある程度抑えられているということです。

ダラダラ食いは危険!

パソコンとスイーツ

オフィスでも常に何か食べている人っていますよね?

飴を口に入れてたり、ガムを噛んでたり…引き出しの中からごそごそと…

常に何かしら口の中に物を入れているのって、常に歯が溶けるリスクがあるってことなんだそうです。

つまり、歯が再石灰化する時間を与えられないため、口の中が常に酸性の状態のままになってしまいます。

炭酸飲料で歯が溶ける?

コーラ

小さいとき、コーラで歯が溶けるとかよく言われませんでしたか?

コーラ自体に歯を溶かす成分が入っているという訳ではありません。

コーラに含まれる糖分で虫歯になるリスクがあったため、歯が溶けると言われていたのでしょう。

でも、糖分や酸性の強い飲み物は実際に歯を溶かします。これは先ほど出てきた酸蝕歯です。

PH5.5という値を下回るとエナメル質が溶けてしまうのだそうです。

オレンジジュースやスポーツドリンクなど一見歯を溶かすイメージがないものでも、PH5.5を下回る歯を溶かしやすい飲み物です。

歯を溶かしやすい飲み物(上から順にPHの値が低い物)

  • 炭酸飲料
  • 栄養ドリンク
  • チューハイ、梅酒
  • スポーツドリンク
  • ワイン
  • オレンジジュース
  • ビール
  • 日本酒

適度な量であればすぐに歯が溶けるということではありませんが、過剰摂取は避けた方がよさそうです。

一方、歯が溶けにくい飲み物は

  • ミネラルウォーター
  • 麦茶
  • コーヒー
  • 牛乳

などです。

日常の歯が溶けるリスク、酸蝕歯(さんしょくし)を防ぐには?

酸蝕歯(さんしょくし)を防ぐには、上に挙げたような習慣を改めることはもちろんですが、歯を再石灰化してくれる成分が配合された歯磨き粉を使用するのもおすすめです。

歯を再石灰化する成分は色々ありますが、安全性が高い注目成分が薬用ハイドロキシアパタイトです。

>>再石灰化を促進してくれる歯磨き粉!有効成分とは?

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まとめ

  • 普通に暮らしていても歯が溶けるリスク、酸蝕歯(さんしょくし)に注意!
  • 食後すぐの歯磨き、だらだら食い、酸性の飲み物食べ物は避ける
  • 歯が溶けるリスクを減らすには再石灰化成分入りの歯磨き粉がおすすめ!

ついお口の健康は後回しになりがちですが、実はお口の健康が長寿の秘訣でもあることが最近は分かってきています。

80歳まで自分の歯を残して健康でいるために、歯が溶けない生活習慣始めませんか?

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