歯肉炎の治し方は?歯茎のぶよぶよは危険信号!

歯茎がぶよぶよ…触ってみると何だか臭い…

こんな経験ないでしょうか?
ぶよぶよ歯茎は高い確率で歯肉炎になってしまっている可能性があります。

歯肉炎は放っておくと歯を失いかねない歯周病へつながる病気。
歯肉炎を治す方法はあるの?歯肉炎について詳しく解説します。

ぶよぶよ歯茎の原因

口元を抑える男性

ぶよぶよになっている歯茎は歯肉炎といって歯茎が炎症を起こしてしまっている状況です。

歯肉炎は歯周病(歯槽膿漏)の一歩手前。放っておくと骨がとけて、歯が抜け落ちます。

歯肉炎の症状

ぶよぶよ歯茎を指の腹で擦って嗅いでみてください。

目で見てぶよぶよになってしまっている場合、かなりの確率で臭いはずです。

例えるなら、花を生けた花瓶の水を1か月くらい放置したような…そんな臭いです。

臭いの原因は歯茎の炎症部分から歯肉滲出液(しにくしんしゅつえき)という体液が出ているからです。

歯肉滲出液は無色透明なので唾液と勘違いしてしまうケースも多いのだとか。

これが悪化すると歯ぐきから膿が出てきて本格的な歯周病になり最悪、歯茎の骨が溶けて歯が抜けます。

歯肉炎の症状をまとめると以下の通り。場合によっては痛みを感じることもあります。

  • 歯磨きの時に毎回必ず血が出る
  • 歯茎をこすると臭い
  • 歯茎の色が悪い(赤く腫れている)

歯肉炎になる原因

歯肉炎になるのは大きく分けて2つの理由があります。

  • 歯周病菌の感染によるもの
  • 日々のケア不足によるもの(慢性歯周炎)

幼少期に外部からの感染で虫歯菌が住み着いてしまうように、歯周病菌も外側から入ってきて感染します。

ただ、虫歯とは違う点が、大人になってからも歯周病菌に感染するリスクがあるということ。

そしてもう一つが、日々の歯磨きを怠ることで起こる慢性歯周炎です。

歯磨きをしないまま2日も放置するだけで、歯茎は腫れ歯肉炎の状態になってしまうといいます。

また、甘いものの食べ過ぎやホルモンバランスの乱れ(女性の場合生理や妊娠など)、免疫力の低下などでも歯茎が腫れやすくなることがあります。

歯肉炎の治し方!自力で治せる?

歯周病や歯肉炎は成人の8割は患っているといわれている病気です。

ほとんどの人が避けて通れないということです。

歯周病や歯肉炎に関しては「完治する」と考えるよりもどう付き合っていくか、予防するかという考えが大切になります。

歯周病にまで悪化してしまうと、これはもう自力では治せないので歯医者に行って治療してください。

ですが、歯肉炎の場合は程度にもよるものの自力で治すことが出来る場合が多いんです!

歯肉炎を自力で治す方法をご紹介します。

歯磨き+デンタルフロスでしっかりケア

歯磨きをする女性

2日歯を磨かないだけで歯肉炎になってしまうリスクがあると前述しました。

それくらい、日々のケアが歯肉炎対策には欠かせないということです。

歯石となってこびりついた汚れを歯周病菌はエサにして繁殖します。

歯石は歯垢(プラーク)が固まってできるので、歯石にならないようにしっかりとブラッシングすることが大切です。

また、歯磨きでは落としにくい歯と歯の間にはデンタルフロスを使用してしっかり汚れを掻き出します。

しっかりケアしていても歯石になってしまうことはあります。

歯石になってしまってからでは普段の歯磨きではなかなか落とせません。

3か月に1回から半年に1回は歯医者の定期健診に行き、クリーニングを受けましょう。

歯肉炎に効果的な殺菌作用がある歯磨き粉を使う

最近では色んな有効成分を配合された機能的な歯磨き粉が増えてきています。

特におすすめなのが、歯茎を引き締める効果がある塩化リゾチーム入りの歯磨き粉。

管理人は塩化リゾチーム入りのオーラパールを使ってます!使い始めて3日で歯茎の出血がなくなりました。

オーラパール
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甘いものを控える

血中の糖度が上がると歯ぐきが腫れやすく歯肉炎になりやすいというデータがあります。

普段から甘いものをよく食べるという人は、甘いものを控えるだけでも歯肉炎は改善されます。

免疫力を高める

風邪をひいているときなど、免疫力が低下すると歯肉炎になりやすくなります。

普段から食事の栄養バランスを考え、睡眠をしっかりとるなどの対策をとり、免疫力アップに努めましょう!

まとめ

  • 歯茎のぶよぶよは歯肉炎・歯周病の危険信号!
  • 普段のケア不足で歯肉炎になるリスクがある
  • 歯肉炎は自力で治せる!
  • 歯肉炎を治すにはしっかりと歯磨きをする!殺菌作用のある歯磨き粉やタブレットもおすすめ!

歯肉炎・歯周病知らずの健康的なお口で80歳まで自分の歯を残しましょう!

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