【口臭と遺伝の関係】子供にツライ思いをさせないために

口臭で悩んでいらっしゃる方は、このツライ思いを子供にさせたくないと当然思いますよね?

口臭は親から子へ遺伝するのでしょうか?

口臭と遺伝の関係についてまとめてみました。

遺伝子に口臭を発生させる要素はない

妊婦と口臭遺伝のイメージ

結果からいうと、遺伝子自体に口臭を発生させる要素はありません。

基本的に口臭は、お口の中の菌が汚れを分解することで発生するガスが原因です。

生まれる前の赤ちゃんは菌を持っていませんが、お母さんの胎動を通る際に、外敵から身を守るために様々な菌をもらいます。

これは遺伝ではなく感染です。

つまり、基本的には口臭は遺伝しないと考えてOKなんです。

ですが、遺伝的要素が原因で発生する口臭もあります。それが病的な口臭の場合です。

病的な口臭

虫歯・歯周病

虫歯菌

虫歯も歯周病も、菌が引き起こす感染症です。

生まれながらにして菌を持っている訳ではないので、菌が遺伝するという訳ではないんです。

ですが、歯並びはある程度遺伝するといわれています。

ものすごく歯並びが悪いと、歯磨きがしにくいので汚れが残りやすく、虫歯のリスクが高まり口臭も出やすくなります。

また、口の中の菌を中和する役割を持つ唾液が出にくい体質の方がいます。

直接結びつく原因ではありませんが、これも「歯並び」や「体質」という遺伝的要素が引き起こすひとつの口臭リスクです。

また、歯周病については、

歯周病そのものが遺伝するということはありません。しかしながら、非常に少ない例ですが、遺伝性要因があるとされる歯肉の増殖特殊な歯周病があります。また、近年、遺伝子診断により、本当に遺伝的になりやすい人、なりにくい人がいるかどうか科学的に解明されつつあります。

引用:日本歯周病学会

とあるように、100%遺伝が関係していないとは言い切れなさそうです。

ですが、虫歯や歯周病に関しては、いずれにせよきちんと歯磨きをしていれば予防できることです。

遺伝性疾患による病的口臭

先天的な代謝異常から起こる魚臭症や、アレルギー、糖尿病など遺伝子に依存した病気があると口臭が引き起こされる場合があります。

糖尿病の人は歯周病になりやすいといった関連性もあるため注意が必要です。

生活習慣によるもの

仕上げ磨きをする親子

一緒に住んでいると家族同士似たような生活習慣になってしまうのは仕方のないことです。

食べるものや親の喫煙習慣、オーラルケア習慣などは子供に大きく影響し、体のニオイや口臭が似てくることは考えられます。

遺伝とは関係ありませんが、親が子供に影響を与えることとして知っておくべきだと思います。

まとめ

  • 口臭に遺伝的要素はない
  • 虫歯・歯周病にも遺伝はないが、骨格・体質などで親の影響を受ける場合もある
  • 遺伝子に依存した病気がある場合、口臭も遺伝する可能性が
  • その他、生活習慣などで口臭が似てくる可能性はある

口臭で悩んでいる人だったら、子供に同じ思いをさせたくないはず!

小さいころからオーラルケアをしっかり習慣化させましょう!また、よく噛んで食べるように教え、唾液が出やすい体・習慣作りを心掛けるのも大切です。

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