ポリリン酸ホワイトニングの効果!一般的なホワイトニングとの違い

今、ホワイトニングはどんどん一般的になってきています!

ホワイトニングの本場アメリカでは、新しい技術を用いたホワイトニングが続々世に出てきているんです。

その中のひとつがポリリン酸ホワイトニング!

従来のホワイトニングとの違いや効果、気になる費用や自宅で気軽に取り入れられるグッズまで詳しくご紹介します!

ポリリン酸のオフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

ホワイトニングと一言で言っても、歯科医で受けるオフィスホワイトニング、歯科医で処方された薬剤を用いて自宅で行うホームホワイトニング、市販のグッズで行うホワイトニングと色々種類があります。

ここではまず、歯医者さんで行うポリリン酸ホワイトニングについて解説します!

ポリリン酸って何?

そもそもポリリン酸とは一体何なのでしょうか。

世界で初めてポリリン酸をメインテーマに研究を行っている柴肇一医師のサイトより引用しますね。

ポリリン酸はリン酸が数個から数千個重合した高分子物質で、バクテリアから高等真核生物である哺乳類まで、あらゆる生物種の細胞内及び組織内に普遍的に存在している生体分子です。

ポリリン酸が生体組織の修復に大きな役割を持つ繊維芽細胞増殖因子「FGF」の機能を強化することを発見しました。ポリリン酸が、生体組織再生促進に有効な物質であることを突き止めた瞬間でした。

引用:Toshikazu shibA official site

生体分子とか小難しい言葉が出てきてよく分かりません(^^;

要するに、ポリリン酸は微生物から哺乳類にいたるまで、あらゆる生物の体の中にもともとある成分で、体の組織を修復するのに有効な成分だということです。

ホワイトニングにはポリリン酸の一種、ポリリン酸ナトリウムが用いられます。

ポリリン酸ホワイトニングの働き

色素の沈着防止やステインの除去効果などが期待できるんです!

ポリリン酸ナトリウムと分割ポリリン酸ナトリウムの違い

自然界に存在するポリリン酸は分子の長さが異なっています。

そして、その長さごとに異なる働きがあることが研究によって分かりました。

前述の柴医師は、異なる長さのポリリン酸を高純度に分離したり精製することで、それぞれの適した働きを引き出す技術を開発しました。

  • 長鎖分割ポリリン酸…真菌の増殖を抑制、ミュータンス菌(虫歯菌)などへの殺菌作用
  • 中鎖分割ポリリン酸…コラーゲンの増産、骨再生効果、傷の治癒促進
  • 短鎖分割ポリリン酸…歯のエナメル質や象牙質に着色したステインの除去、沈着防止効果

長鎖分割ポリリン酸や中鎖分割ポリリン酸などは再生医療の現場でも応用されているんだそうです。

ホワイトニングでは、普通のポリリン酸ナトリウムよりも、分割ポリリン酸を使用している方が高い効果を期待できます。

ポリリン酸のオフィスホワイトニングと従来のオフィスホワイトニングとの違い

歯科医院で行うポリリン酸のホワイトニングですが、色んな方法があります。

ポリリン酸だけではホワイトのニングの効果が弱いため、ポリリン酸+アルファで効果を高める薬剤を使用することがほとんどです。

過酸化水素やプラチナのコロイドを合わせたりなどです。

例えば、フジテレビのお昼の番組「バイキング」で紹介されたあべ歯科医院では、分割ポリリン酸ナトリウムに過酸化水素併用した方法を用いています。

従来のホワイトニング ポリリン酸ホワイトニング
過酸化水素を用いて行うホワイトニング
知覚過敏が起きて痛みを感じることも
歯の色素沈着を防ぐポリリン酸を用いる
過酸化水素を用いる場合もあるが、従来のものに比べ知覚過敏が起きにくい

過酸化水素のホワイトニングについて詳しくはこちら
>>歯のホワイトニングの種類と歯が白くなるメカニズム

ポリリン酸ホワイトニングのメリット

上で挙げたことも踏まえ、ポリリン酸ホワイトニングには以下のメリットがあります。

  • 過酸化水素のホワイトニングに比べ知覚過敏が起きにくく、痛みを感じにくい
  • キラキラと輝く自然で美しい白さになる
  • ホワイトニング直後の食事制限がない
  • 短時間で済む
  • 安全性が高い

ポリリン酸ホワイトニングの費用

ポリリン酸のホワイトニングはプラスアルファで使用する薬剤や歯医者さんによっても異なりますが1万円~3万円ぐらいが相場のようです。

ただ、ポリリン酸のホワイトニングを扱っている歯科医院はそんなに多くはないというのがデメリットです。

また、過酸化水素を用いた従来のホワイトニング同様、色が戻ってしまう可能性はあります。

ポリリン酸のオフィスホワイトニングと市販のポリリン酸グッズの違い

ここまで主に歯医者さんで行うポリリン酸のホワイトニングについて説明してきました。

歯科医院で用いるポリリン酸も一般的な歯磨き粉やホワイトニングジェルに配合されているポリリン酸も、ポリリン酸そのものの働きやステインの除去効果などについては同じです。

ただ、歯医者さんで行うポリリン酸ホワイトニングのは過酸化水素やその他の薬剤を用いることで、即効性やホワイトニングの効果を高めているということになります。

(過酸化水素は一般的な歯磨き粉やホワイトニンググッズに用いることは禁止されている刺激の強い薬剤です。)

歯医者でのポリリン酸ホワイトニング ポリリン酸ホワイトニングのジェル・歯磨き粉などのグッズ
過酸化水素など刺激の強い薬剤を合わせて使うことで即効性や効果を高めている。
知覚過敏が起きて痛みを感じることも。1回1万円~3万円と高価
低刺激で安全性が高いが効果を感じるのはゆっくり。製品にもよるが1か月~3か月で効果を感じる。
1か月3,000円~1万円ぐらい

それぞれメリット・デメリットはあります。

目的や生活スタイルに合わせて方法を選んでみてはいかがでしょうか。

自宅で手軽に!おすすめのポリリン酸ホワイトニンググッズ

ポリリン酸研究の第一人者である柴医師が開発している商品で、薬用ポリリンジェルEXという商品があります。

薬用ポリリンEX

独自の技術で抽出した分割ポリリン酸を配合しており、ホワイトニングの他、歯周病の予防効果も期待できます。

分割ポリリン酸のホワイトニングを実施しているあべ歯科医院でも、ホワイトニングのアフターケアとしてこの商品を勧めているんです!

使ってみて効果を感じられない場合、45日以内であれば返金してもらうことも可能!

歯医者さんよりリーズナブルに手軽にできるホワイトニングを試してみてはいかがでしょうか。

>>ポリリン・トライアルセット

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