舌に歯型がつく原因と口臭の関連性について

舌の端がヒダのように波打っていたり、ギザギザになっていると感じたことはありませんか?

そのヒダのようになっているのは歯型がついてしまっているからなんです。

そして、実は口臭にも関連している可能性があります。舌に歯型が付く原因と口臭との関連性についてまとめてみました。

舌に歯型がつく原因

歯を食いしばる男性

舌に歯型が付いているのは多くの場合「食いしばり」が原因です。

TCH(tooth contact habit)と呼ばれ、歯並びやかみ合わせが多い人によく起こるのだそうです。

食いしばることによってものすごい力で舌を歯に押し付けていて、その結果歯型がついてしまいます。

歯型が付いた舌

画像引用:顎関節症ネット

起きている時にストレスや緊張で無意識に歯を食いしばる場合はもちろん、寝ている間の食いしばりでも起こります。

舌に歯型が付くだけでしょ?ちょっと見た目が悪いだけなんじゃ?と思われるかもしれません。

でも実は、舌に歯型が付いていると口臭がある可能性があるんです。

舌の歯型、口臭との関連性

舌の位置が固定化され舌苔が溜まる

歯を食いしばっているということは、舌の位置が上あご(喉の奥側)部分にぴったりとくっついた状態になっています。

通常は上あご(喉の奥側)部分と舌には程よいスペースがあるのが理想的なんです。

ぴったっと密着した状態でいると舌の自浄作用がうまく働かずに舌苔がどんどん溜まっていきます。

舌苔が溜まると、口の中の細菌が増殖し、舌苔のたんぱく質などを分解し口臭の原因となるガスを出すのです。

これが口臭の原因です。

口の中にガスが溜まって口臭が出る

歯を食いしばっているということは、当然口は閉じたままの状態です。

口を閉じて舌が固定されている時間が長い分、その後会話をした時の口臭はキツくなります。

ストレス、緊張で唾液が出にくくなって口臭が出る

舌が固定されて唾液が出にくいという原因もありますが、食いしばるということは、ストレスや緊張など精神が不安な状態にあることが考えられます。

唾液の分泌は、消化や体温調節などと同様、自律神経が担っています。

緊張状態やストレスが続き交感神経優位になると唾液は出にくくなってしまうんです。

実際に、口臭外来に来る患者さんの中には、下に歯型が付いている人が多くみられるのだそうです。

舌の歯型を改善するためには?

では舌についた歯型を改善して口臭を改善するためには何が必要なのでしょうか。

意識して食いしばりをやめる

食いしばりをやめるイメージ

まずは歯型の原因となっている食いしばりを意識的にやめることが第一です。

癖になってしまっているでしょうから、治すのは根気のいることだと思います。

でも食いしばりを続けていても歯が摩耗していくし、歯に細かい傷が入って黄ばみやすくなったりします。

肩こりや首こりなど不調の原因にもなりかねません。

デスクの上や携帯のトップ画面などに「食いしばらない!」とメモをして、その都度改善していきましょう。

舌の位置を意識する

前述のように、舌の理想的な位置は上あごと舌の間に程よいスペースがある場所です。

奥歯を離す様にすると自然とこの位置に舌が来ると思います。

ガムやタブレットを口に入れる

意識するといっても、仕事中に集中しているとそこまで気が回りませんよね。

その場合は、ガムやタブレットなどを口に入れて、噛んだり舐めたりせずに、舌の上に置いておく方法があります。

舌の上に異物があることで唾液も出やすくなり、その唾液を飲み込むことで反射的に新しい唾液が出るようになるんだそうです。

口臭治療で有名なホンダ歯科の本田先生の著書でも推奨されていました。

舌が上あごにべったり密着するのも防げますし、口の中に物があることで食いしばりも防ぐことができると思います。

タブレットの場合、いずれは溶けますが、噛まずにじっくり唾液を出して溶かすことが大切です。

まとめ

  • 舌についた歯型は食いしばりが原因
  • 食いしばりによって口臭が出る可能性が!
  • 食いしばりは意識的に改善する!ガムやタブレットの活用もおすすめ

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舌の上で少し溶かす様にして飲むと、じわっと唾液が出てきます。

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最近の研究で藍に含まれるポリフェノールはブルーベリーより高いことも分かり、注目されている成分。

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仕事中に口の乾きが気になった時、空腹時に口臭が気になる時など色んなシーンでお守りの様に使っています。

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